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第6回筑波銀行絵画コンクール「未来のまちアート」WEBギャラリー

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最優秀賞作品

未就学児の部

作品名:宇宙に飛び立つまち

おなまえ
山本 真樹さん
作品名
宇宙に飛び立つまち

特別審査員コメント
大熊様(ペーパーイラストレーター)
100年後の地球を想像して、街ごと宇宙に行ってしまうところがダイナミックな絵です。
普通とは逆に地球を描いてあるところなど視点が面白いですね。
街にパースをかけて描いているところやグラデーションの宇宙空間に、カラフルなロケットの街など配色もとてもいい感じです。
齋藤様(筑波大学芸術系教授)
まちごと宇宙に行ければ楽しいな!家族やおともだちと宇宙に行ければうれしいな!そんな気持ちがよく伝わってくる絵です。今は無理でしょうが、100年後にはそんな夢が実現するかもしれません。地球の青い海よりさらに青い大宇宙の透明感がよくかけています。広い宇宙に飛び立つロケットの炎の表現も迫力があります。連なって飛んでいけばどこにでも自由にゆけそうです。構図も色彩も躍動感があふれていて素敵です。


小学生低学年の部

作品名:100ねんだけのまち

おなまえ
大図 ちさとさん
作品名
100ねんだけのまち

特別審査員コメント
大熊様(ペーパーイラストレーター)
100年経って竹も人が住めるくらい大きく育ったら
それを建物にしてしまうアイデアがすばらしい。
節になっている所をうまく使えば、なん十階でも人が住める空間にできますね。
月が屋根より下にあるところが、すごく伸びた竹の建物の高さをを強調してます。
震災の対策や、科学が進めば植物に住めるようになると考えたところもいいですね。
齋藤様(筑波大学芸術系教授)
鉄やコンクリ―トのビルではなく、竹の家に住むという発想が新鮮です。100年かけて大きく育った竹は、太く丈夫でしかもしなやかな家となって私たちを守ってくれることでしょう。ひとりで住んでも良し、家族や仲間で住んでも良し。竹の家は、そこに暮らす誰をも笑顔にしてくれます。ひとりひとりの笑顔がていねいに描かれていて、この絵を見る人を幸せな気分にしてくれます。


小学生高学年の部

作品名:深海のサンゴシティ

おなまえ
大図 達也さん
作品名
深海のサンゴシティ

特別審査員コメント
大熊様(ペーパーイラストレーター)
深海に住んでいる魚達やサンゴ、特にリュウグウノツカイやマッコウクジラの身体の傷など描写がすばらしいです。
海底の景色を見ている子供達の楽しそうな様子がよく伝わってきます。
真っ暗な深海を描くのは難しいと思いますがチョウチンアンコウや乗り物のライトなど光を表しているところが効いてますね。
齋藤様(筑波大学芸術系教授)
絵の中の遠近感の表現が秀逸です。遠い海の底を深々と見せる技術の確かさに驚きます。地上に暮らす人間を空から見て描いた絵は昔からありますが、海の底に暮らす人間を描いた絵は珍しいです。100年後の人間は、地球の温暖化現象で地表に住めなくなり、冷たい海底に住むことになるのかもしれません。しかし、この絵を見ているとなぜか安心感が湧いてきます。この絵に描かれているように暮らせば大丈夫だと思えてきます。海底を走る乗り物を見ていて、大洪水を生き延びたノアのはこぶねを思い出しました。


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